そーゆーとこツボなのさ

終日もう君に夢中

自担のドールを作る話 〜準備編〜

もうすぐイフオアが始まりますね

私は唐突にやってきた4連休で時間が余りまくってて、しかもイフオアのチケット代も払ったし冬コンもなかったからお金まで余ってたんですよ

 

オタク体質の人間が余分な時間とお金を持つとどうなるか…

 

新しい沼を発見してしまいました

 

また金のかかりそうなものを…

 

というわけで連休1日目の昼、ふと自担のドールって作れるのかな?と思って

「ドール オーダーメイド」

で検索していると出てきたのがボークスさんのスーパードルフィーというドール

 

お値段約5〜8万円

 

自担が絡むとこれが安いのか高いのか分からなくなってしまうのがオタクの悪いところ

 

あれ?8万でヒナちゃん作れるんだぁ…

 

ちょうど金曜の夜に夢の中で友達と自担を買うのに一体いくら出すかという議論を、夢の中で、してたところだったので

 

8万円お得じゃん!という謎思考に…

 

金銭感覚の喪失って怖いですね

 

 

さて、そんなわけでオーダーメイドのドールを作るにあたって準備したことと実際にオーダーした内容をブログに残しておきたいと思います

 

まずは基本語句だけ説明しておきます

ボークス ...有名なフィギュアやドールを取り扱っている会社

・天使のすみか…ボークスの系列会社の中でもドールを専門に扱っている店舗

・フルチョイス(フルチョ)…ボークスのサービスでドールの顔の形やメイク、ボディのパーツなどを選ぶことのできるもの。いわゆるオーダーメイドサービス

・SD、SDM…スーパードルフィースーパードルフィーミディの略称。スーパードルフィーの方が大人びた顔でサイズも大きく値段も高い

・里限定…京都の嵐山にある天使のすみかの格上版みたいなドール販売と展示の店舗である天使の里限定で販売されているパーツなどのこと

・お迎えドレス…フルチョイス限定のドールの服を買うことのできるサービスで普通に買うよりは若干割安

・ヘッド…頭の形のパーツ、これによってアイホールの形や唇、鼻の形など骨格が決まる、要は目の形に穴の開いた生首 

・DA…ドールアドバイザーの略、フルチョのオーダーを担当してくれる方

 

 

①準備編

サイズによって金額が変わってくるし選択肢も大幅に変わってくるので他のパーツについては店舗で調べるにしても、サイズだけは決めておいた方がいいだろうと考えました

 

SDMとSDで迷ったんです

他にもSD  Gr少年というSDよりもさらに大人っぽい男の子を作れるものがあります

SDの方にこれはいいなと思っていたヘッドがあったので8万円するけどそっちにしようかなと考えていました

 

しかしそのヘッドが里限定

 

大阪住みなので嵐山なら行けんことはないやろ、と思い調べてみたところ電車で1時間ちょい

 

あ、全然いけるやん

 

と思ったのですが最寄りを間違えていた

 

「嵐山」ではなく「嵯峨嵐山

 

これが全然電車代が違う

 

正直こんだけ往復で電車代出すほど絶対に欲しかったヘッドでもなかったので却下

一番近い日本橋にある天使のすみかに行くことに決定しました

 

SDの方が大人びた顔つきでヒナちゃん作るならこっちかな?と思ってヘッドの商品番号でインスタでチェックしていたのですが残念ながらグッとくるものがない

 

SDMと区別するためなのかSDのヘッドにはタレ目なヘッドがほとんどなかったため値段も安いしヒナちゃんの顔立ちにも近かったのでSDMにすることに…

また、SDの男の子が廃盤になったらしくSDMでない男の子を作るには10万近くするSD Gr少年を作るしかなかったのも理由の一つです

 

ちなみにSDMの方がSDよりも小さいと言っても全高は40cmあって結構デカイです

ドールなんて本当に初めてだったのでフィギュアとイメージが混ざっていたからかそのサイズにめちゃくちゃビックリしました

 

私はサイズから選びましたが、妥協出来るような値段じゃないので、サイズではなくヘッドで選んだ方がいいと思いました

 

そして、メイクについて写真やイラストがあった方がいいということで参考資料を3時間ほどかけて作成

参考資料を作り始めた時点でもう心の中はドールをお迎えする方向に決まっていました

 

気が早い…

 

完成したものがこちら

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めちゃくちゃ書き込んでますよね

これでも後で書き足りないなと思うところがあったので口頭で説明するためにスマホのメモ帳に要望をまとめておきました

 

メモの内容をコピペしておくと

 

全体

ぽや顔

タレ目!絶対タレ目

でも目尻のシャドウは画像2のように少しだけ跳ねてもらっても構わない

(タレ目にシャドウが引っ張られると嫌だったので付け足し)

目頭の切開ラインが横向きにならないように

(ヒナちゃんはタレ目だけど目頭も下がっているので)

涙袋どうしよ(涙袋メイクをしているドールがいなかったので相談するつもりだった)

外国人顔って目頭側の方が二重幅広い

(末広二重にして欲しかった)

下唇を厚めに、甘えたな感じ

グロスはあんまりいらない

下唇の方が赤い感じがいい

ふわっとした感じ

正直特にこだわりはない

チーク

顔をすっきり見せたい

ナチュラルな色合いを使って欲しいだけでメイク自体を薄くして欲しいわけじゃない

(フルチョはメイクが薄くなりがちだという噂だったのでこれだけナチュラルにと指定してしまうとメイクが薄くならないか不安だった)

 

メモの内容はこんな感じ

 

元々自担のパーツフェチでパーツを分析すること自体は全く苦にならず、むしろ自担のパーツがいかに素晴らしいかというプレゼン資料作成のようなものなので楽しんで出来ました

 

むしろ苦労したのは写真選びの方

もちろん作るのはヒナちゃんと決めていたのですが、なんせ生きてる人間は表情がコロコロ変わる、雰囲気も変わる 

 

どんなヒナちゃんが欲しいのか分からなくなって何度もお気に入り登録している写真フォルダを見返してはにらめっこ

 

しかも参考資料に使うということはある程度画質が良くないと伝わらないためほぼ必然的に雑誌の写真を使うことに

 

するとこれまた写真の雰囲気が雑誌によって全然違う…

もちろん雑誌には各号ごと、記事ごとにひとつひとつテーマがあって、雑誌全体でもパーソンとカラーズと週刊のテレビ誌では全っ然雑誌自体の雰囲気が違う

 

そんなこんなで悩みながらもやっぱり最近私の心を一番射とめてくれた18年2月発売のパーソン24ページにある白シャツを着たヒナちゃんをベースにすることに

 

それと似たような雰囲気の写真を2枚追加して全体イメージの資料が完成

 

あとは今まで集めてきたヒナちゃんの左目の写真がまさかのここで大活躍

ストロベリーナイトのイチゴ状態だった私の「その他パーツ」というファイルがここでその使い道を見出すとは考えてもいませんでした

 

全体イメージに比べると楽しくあっさり目の資料作りは終了

唇はとりあえずヒゲが分からない写真、という選び方だったので比較的加工の強い週刊系の雑誌から選んでこちらもあっさり

 

地味に大変だったのが眉毛

おそらくヒナちゃんのパーツの中でかなり印象的なのが濃くて太い眉毛だと思うんです

 

ただし私は眉毛を出してるヒナちゃんがあんまり好きではない、つまりヒナちゃんの眉の形がそんなに好きではない

 

でも眉を変えてしまうとおそらく似せられないだろうなと思ったのでなんとか私のフォルダでは貴重な、前髪があまり眉毛を邪魔していない写真を捜索

 

こうして資料が完成したのです

 

するとある程度こういう顔を作るならヘッドはこうじゃないと、というヘッドの条件が定まってきたのでフルチョのデータベースが載っている非公式のサイト、http://wikiwiki.jp/sdfull/を参考に天使のすみかで選択できるSDMのヘッドをインスタグラムのタグ検索で片っ端から洗い出していく 

#sdm_f_(型番)で検索するとそのヘッドのドールの写真がたくさん挙がっています

 

そしてこれまた大苦戦

なんせインスタに上がっているヘッドの写真はすでにメイクされたもの

ツリ目メイクやタレ目メイクだけではなく粘膜の描き方にアイラインの入れ方、シャドウの色、チークまで全て違うわけですから慣れていない私は素のヘッドがどんなものなのか見当もつかない 

 

とりあえず丸3日間インスタを何度も見直してある程度まで絞り込みました

 

スキンの色はホワイトとノーマルがあってノーマルでもかなり色白

元々色黒なヒナちゃんを作るんだからホワイトは論外、ということでノーマルに決定

 

ボディは男の子と女の子、実は迷いました

女の子の場合、「すわりっこ」という股関節の柔らかい女の子座りなどができる脚が選択できるということで、それが魅力的だった

(しかしこれは私の勘違いで男の子でもすわりっこを選択できることが後に判明)

 

SDMの公式の年齢設定が10歳ということでもしかしたら女の子のボディでも胸は目立たないのでは?と画像検索してみたところ思ったよりもたわわな胸が…

元々男でも胸のない方なヒナちゃんですからこれは目立つ…

 

仕方なく男の子のボディにすることに決定

脚の長さはドールなので元々が長く、ロング脚と普通の脚が選択できましたが、普通の方がヒナちゃんに近かったので普通にすることに

 

改めて思ったのはヒナちゃん、スタイルおばけすぎる…

 

ドールと見比べても見劣りしない体型

そして顔が元々童顔で日本人の可愛いって感じの顔で目の作りがしっかりしているからドールっぽいんですよ

多分関ジャニ∞で一番SDMのドールにしやすいのはヒナちゃんじゃないかな?

SD Gr少年の方まで含めたら横山さん渋谷さんあたりも結構作りやすそうですけど

 

そんなわけでやっぱアイドルってすげえ、と思いながらボディのパーツについてはざっくり決定

 

手の形が選べるのは知っていたのですが画像を探すのがめんどくさかったのでこれは店頭でいいや、と断念

 

 足の形は普通、ヒール足、下駄足(親指と人差し指の間が鼻緒を挟めるようになっている)の3種類だと聞いていたのでヒール足と普通で迷ったのですがヒール足は里限定だということが判明

消去法で普通足になりました

 

テンションという内部のゴムの張り具合もゆるめ、普通、きつめの三種類から選べるそうですが無難に普通に決定

 

続いてアイ

いわゆる眼球なのですが小さい順に16、18/9、18、22というサイズが存在するみたいです

18/9というのは18ミリのサイズで瞳孔が16ミリと同じというタイプらしい(間違ってたらごめんなさい)

 

どうやら18ミリあたりが標準っぽかったの(あとでつけてみるとSDMにはかなり大きかったのでSDの方の標準かも)ですがあんまりドールっぽすぎるのもなぁ…という理由と、あとはヒナちゃんの綺麗な白目を反映したかったので16ミリに決定

 

色が茶色系のナチュラルなやつと紫系で悩みました…

ガラス製のアイは結構光の当たり方や影の具合で実際の瞳と同じように色合いが変わるので写真で見るのが大変

wikiの方で写真を見ていると灰紫というグレーがかった薄い色の紫をしているアイがめちゃくちゃ綺麗で、とりあえず紫系か茶系か、ということだけを決めてあとは店舗で見てみることに

 

そしてウィッグ

これまた強敵、というか男の子用のウィッグっていうのがそもそも少なくて、その上ヒナちゃんの短さの髪なんて皆無に等しい

色は茶系、それだけを決めて店舗で探すことに

 

フルチョ前に準備したことをまとめると

・ヘッドの絞り込み(4種類まで絞り込んだ)

・肌はノーマル肌に決定

・ボディを男の子、普通脚に決定

・髪色を茶系の短めに絞り込み

・アイは16ミリで紫系か茶系に絞り込み

・足は普通足に決定

・参考資料を製作、プリントアウト

 

準備で結構長くなってしまったので実際オーダーした内容については次の記事に書きたいと思います