そーゆーとこツボなのさ

終日もう君に夢中

フトコロノカタナ 感想 ※ネタバレあり

楽曲のように言葉を尽くして語ってるわけではありません

ひたすらヒナちゃんの焼肉食べる姿に悶えてます

 

萌えポイント

・顔

可愛い顔がどアップでずっと見られるという満足感

これだけで3850円の価値がある

 

・上目遣い

インタビュアーのスタッフさんに上目遣いをぶちかましにいく自担

人の目をがっつり見ながらしゃべる

私もその位置行きたい

 

・表情

幼女か、ぶりっ子か、

 

・動き

あざとい、ひたすらあざとい

 

・お酒

やっぱ笑うにつれて徐々にとろんとしてくる目とふわふわしてくる顔と表情、あざとくなっていく動き

酔っ払うとそうなるのが恐ろしい

 

 

細かく可愛いポイントまとめると

・「芸能人にとって焼肉ってなんなんですか?」と質問された後にひとしきり笑った後口をもごもごさせるところ

リスっぽい、小動物っぽい

 

・「日常食になってる喜びかな?」

首とか表情の使い方があざとい女子

 

・「指標でもあるかな?」の顔

インタビュアーさんを見つめながら口をもごもごしてるかわいい

 

・ボトルキープの話、「うれしかった」の後のスタッフさんを見つめるとこ

あんなうるうるしたちょっと困り顔で見られたらいくらでも焼肉食べさせてあげたい

 

・「(嫉妬)してたしてた、全然してたよ」の言い方がかわいい

ていうか全体的にしゃべり方がゆるふわで舌ったらずな感じがかわいい

 

・「村上さんもセンター目指してました?」の質問に「当たり前や!」って答えた後の「当たり前やんかぁ」の言い方とうなずく時の上目遣い

なんでそんなちょっと媚びた喋り方をするんや、

 

おじさん村上くんにいくらでもお仕事あげたくなっちゃう♡

 

うなずく時に目をそらさずうなずくことによって自動的に顎を引いて上目遣いになるのズルい女子かよ

うんって言ってる時の唇をむって突き出してる感じが完全にぶりっ子

 

・ハングリー精神の話のときの頷き方がいちいち可愛い

ちょっと甘えたな感じがたまらない

私も焼肉おごりたい

 

・「わんっけー、わんでぃーけー、わんえるでぃーけー、わんえすえるでぃーけー…」

って上目遣いで思い出しながらわんわん言ってる時の手がワンちゃんみたいで可愛い

 

ていうかいちいちリアクションとジェスチャーが大きくて可愛い

 

・「ほんまに必要なもんだけ」

のときの手をくるくるさせるジェスチャーがとてつもなく可愛い

 

・頷いてる時のくちはむっが可愛い

 

・パプリカを網に乗せてる時の机に肘つきながらトングで乗せてる感じがちまっこくてかわいい

 

・褒め言葉聞かれた時の舌ぺろ

 

・「ある人に、レギュラー一緒にやらしてもらってた時に、言われた言葉、かなぁ」

のおしぼりを唇に当てながら喋ってるのが可愛すぎる

手が綺麗&上目遣い&仕草があざとい

 

・褒め言葉を言った後のインタビュアーさんを上目遣いでちらちら見ながら反応をうかがってる感じがたまらなく可愛い

 

・「てゆぅーの、」

のときの口の尖らせ方と口元に置いた手が可愛すぎる

 

おちょぼ口でチラチラ何回もインタビュアーさんのことを上目遣いでうかがってるのがとても可愛い

 

・「だからそれがもう分からへん、」の動きがあざとすぎる

上半身の角度、腕の角度、手の置き場、首の曲げ方、振り方、すべての角度が計算され尽くしたあざとさ

それをナチュラルに行っているところが恐ろしい

 

・「未だに分からへんそんなん」

首のかしげ方と上目遣いが完璧

ヒナちゃんにモテ仕草講座をやってほしいレベル(本人無自覚)

 

・「どっかで、聞きたいなぁと思います、ねっ」

しゃべり方がいちいち可愛い

聞きたいなぁ〜の上を見ながらその人のことを思い出しながら喋ってる感じがはちゃめちゃに可愛い

私もそんな感じで思い出されたい

「ねっ、」でインタビュアーさんに視線を上目遣いで戻すところがあざとい

 

 

・緑茶ハイのおかわり

ぐびっと最後の一口を飲み干してるはずなのにコップで口がはむっとしてるとことか首と上半身の曲線の色っぽさとかあまりにも一緒に飲んでる人を落としにかかってないか?

 

おじさんお持ち帰りしちゃいたい

 

・「村上さんにとって音楽ってのなんなんですか?」って聞かれたときに緑茶ハイを下ろして舌ぺろからのインタビュアーさんを見てのイタズラがバレた子供みたいな表情が可愛すぎてここまでくるともはや庇護欲より征服欲

 

・「わからんなあ♪音楽なあ♪」

とにかくここのしゃべり方が可愛い

もちろん顔も可愛い

語尾に音符をつけずにはいられなかった

そのあとしばらく考えてる時の表情もとても可愛い

 

・「遠ざけててん(*´艸`)」

なんでこの人お酒入るとこんな甘い可愛いふわふわした喋り方になるのよ

顔文字をつけずにはいられなかった

ちらちら見える前歯がうしゃぎしゃんみたいで可愛い

 

・グループ内の立ち位置と今の現状を話す時のジェスチャーが大きくて楽しそうで可愛い

 

・「なんか、きゅっ、と」

きゅっの前の手をきゅっとして首をきゅっと傾げる感じがとてつもなくあざとい

 

・「なりっ、えてる状況なんじゃないかな、って」

「なりっ」のとこで身体を傾けるのがめちゃくちゃあざとい

「かなって、」のところでインタビュアーさんにくちはむっをしながら視線を向けるのがやっぱりあざと可愛い

からの上目遣いしながら舌ぺろ

 

・「できへんかったらいーっとはなりますけど」

「いーってなる」という語彙が可愛い

からのお肉をひとかけ食べる動きがあざとい

そんなちっちゃいものを食べるのにそんなおっきい口を開ける必要はないが可愛いので良しとしよう

 

・「協調性が、できた♡」

なんだそのしゃべり方と表情

なんでそんなにすばるくんのことを話してる時可愛いんだ

もしかしてオタクか?

身体をゆらゆらしてるところがすごく可愛い

 

・枝葉のジェスチャー可愛い

ていうかすばるくんの話をしてるとこ全部とてつもなく可愛い

 

・「うそ?♡」

終盤ずっと語尾にハートマークがついてます

すばるくんに褒められて嬉しすぎるヒナちゃんが可愛すぎる

 

・「それは聞いたことない♡」

から溢れ出るヒナちゃんの喜び方

喜びすぎてブンブン振ってるワンちゃんの尻尾が見える

 

 

・「まじで?♡

ちょっとおかわりしていい?♡」

まずここの標準語イントネーションが私のツボなのです

そしてここまで散々緑茶ハイお代わりしてきたくせにここにきて

お代わりしていい?♡

と伺うあたりが嬉しいからおごってくれる?♡感が出てて可愛い

 

おじさんいくらでも奢ったるがな♡

 

・「あそ、そんなん言うてたん…」

ちっちゃめの声で緑茶ハイをおかわりしながらぼそぼそしゃべるのが嬉しそうすぎて可愛い

うふふって笑ってる顔が見える

 

・「召し上がってください」

ここまでヒナちゃんの焼肉シーンで全く食べれてなかったスタッフさんにお肉を焼いてあげるヒナちゃん

 

おじさんヒナちゃんが食べられちゃわないか心配だよ(真顔)

 

 

ときどき私の中の《ヒナちゃんに奢ってあげてあわよくばおじさん》が降臨してましたけど気にしないでください

 

とにかく可愛かった

 

 

 

ジャム 感想 ※ネタバレあり

初回A、Bに収録されてるシングル曲、ユニット曲以外について感想を書いていきたいと思います。

 

私の音楽歴は元吹奏楽部(チューバ、ユーフォニアム、アルトサックス)でピアノを弾けるので楽譜的な基本知識はあります。関ジャニ∞に来るまではミスチルサカナクションとmiwaとラブライブを少々かじっていました。

音楽の用語のようなものは分からないのでなんとなくこんな感じがしたというのを書いていきたいと思います。

 

 

 

 

・今

全体的に水色のイメージ、というか水のイメージ。綺麗なハーモニーとかストリングスのせいかな?

イントロがちょっとセプテンバーっぽいなーと

水のイメージが強いかも

水に太陽が反射してキラキラしてたり澄んだ水の中をゆっくり泳いでるような感じ

2番Aメロは深い青の水面に水滴を落としてその静かな音が森の中で響いてるようなイメージです

たぶん水っぽく感じるのは後ろのシンセとかストリングスのせいかな

あとベースが細かく刻んでないのも明るいんだけど穏やかな雰囲気がする理由かも

サビのメロディラインがシンプルで一発で覚えられるところがすごい 

編曲の菅野ようこさん、有名な方らしいですね

編曲がとてもいいと思ったのでさすがですね

とにかく全体的にキラキラしててストリングスが良い味出してます

 

 

・DONAI

イントロのベースとシェイカーの感じとか蔦谷さんが言ってた通り80年代っぽくてベースの動きがジャズっぽいですね

入りの横山さんの声が良い味出してると思います

サビの後ろのキーボードの高いスーって音がキラキラ感を出してて全体的にいい意味でシンプルでレトロな感じにアクセントになってると思います

この曲は安田さん、渋谷さん、村上さんのきつめの声が良い味出してると思います

思わず踊りだしたくなるような曲ですね

全体的に蔦谷さんも言ってた通りレトロな感じなのに大サビ前のブッブッブッみたいな低音が今っぽくて機械っぽい感じでいいですね

 

 

・夢への帰り道

ピアノとアコギとブルースハープが夕陽をイメージさせますね

ただの夕陽じゃなくて楽しい夏の日の夕方のようなキラキラしてて楽しくて終わってほしくなくて切ない感じがします。

太陽のオレンジ色が沖縄のきれいな海に混ざっていくような曲

歌詞の字数が少ないのもBEGENさんらしくて聴きやすくて曲調にぴったりだと思います

BEGENさんの曲って誰が歌ってもバックに沖縄の海を感じられて素敵

 

 

・えげつない

ボカロチックなアップテンポな曲

よっしゃーで始まる歌詞も思わず口ずさんでしまうようなキャッチーさ

私あまり歌詞は聞かない派なのに岡崎体育さんの歌詞ってすぐ覚えてしまうんですよね

あとパラパラ踊りたくなります

2番ラップに入る前のメロディのアレンジがちょっと和風でいいですね

 

ラップの歌詞については色々思うところはあるのでノーコメントで

 

ラップの後ろのビートが変わっていく感じも完全に岡崎体育さんですね

よこすばの後ろで鳴ってるピアノが大人っぽくて、でもちょっと間抜けでよこすばっぽい

 

村上くんアドリブとかできないんだろうなぁー…

 

センターステージでレーザーとかスモークとか大量に使いながら踊ってほしい曲

 

 

・Never Say Nerer

安田さんの底力を見た気がします

ABメロ、サビだけ聞けば普通のバンド曲なのにイントロとか感想、Cメロが組み合わさることでいい感じに(語彙力が追いつかない)

アップテンポな感じがヒーローらしくてスパイダーマンにぴったり

I wanna…のとこがちょっとERっぽい

 

私が1番びっくりしたのが歌詞

韻踏みすぎだろ

ここまで歌詞として完成してるのにどこまでも細かく韻を踏んでる

今まであんまり韻を踏んでる歌詞を作ってるイメージはなかったんですけど

すばるくんが時々よくわからない韻を踏んでるらしい曲を作ってるのと村上くんのバリンタンの歌詞がすごいなぁーって思ったくらいで安田さんに関してはノーマーク

 

そういえばパノラマのシークレットトラックで久保田利伸さんの韻の踏み方について安田さんがすごいテンションで語ってたことを思い出しました

それをさっそく自分で取り入れてしまうすごさ

 

全く初回盤の豪華提供者さんしかいない場所に引けを取ってない

 

安田様さすがですね

早くjam ladyも聞きたい

 

 

・SEVEN転びEIGHT起き

たぶんイントロとか間奏のギターのメロディラインはディープパープルのバーンのオマージュですよね

聞き覚えのあるギターのイントロで入ることでぐっと聴きやすくなってる

 

曲のイメージは白ベースに黄色や橙

たぶんヨコヒナの声が黄色やオレンジとしてアクセントになってる

ユニコーンらしい曲でサビの一気に開ける光が差し込んできて耳馴染みのいいメロディになるのがユニコーンさんっぽくて好きです

 

サビは明るいんですけどちょっとだけカラ元気っぽくて悲しくて切なくて懐かしいようなそんなユニコーンさんらしい感じもほんの少しだけ感じられます

黄色やオレンジの色のイメージはそんな理由もあるかも

 

仕事や恋愛で失敗したり上手くいかなくて現実に擦れて泣き出しそうで自分を捨ててしまいそうになった時に昔の学生時代の仲間と馬鹿騒ぎして悪さもして楽しかった頃とかその頃の大きすぎるような野望や夢を思い出しながら

俺はまだまだやれるんだ!

って都会の高速道路を窓を開けてドライブしながら大声で歌いたくなるような曲

 

と書いてて思ったんですけどタイトルが七転び八起き。

まさにタイトルにぴったりの曲です

何回転んでも起きてやる!

 

 

・青春のすべて

ちょっとだけ冬っぽい曲に聞こえます。いきものがかりっぽい

吉岡さんが歌ってても全く違和感ないかも

ちょっとスペアキーを思い出す

 

 

 
これで感想は以上です
個人的に好きな曲
1位 SEVEN転びEIGHT起き
2位 今
3位 Never Say Never
 
通常盤の3曲も届き次第書きたいと思います

魔法の8チャンと自担の大仕事

いつもの考察記事ではなくただの感想です

 

2017年6月2日、村上くんがたけしさん(ビートたけしさんということでいいのでしょうか?)司会の27時間テレビでアシスタントをすることに決まりました。

 

レコメンで買い換えた洗濯機が無事に仕事を終えてくれたからハグしたというトンデモ可愛いエピソードに騒いでいたところでの情報だったので頭がパンクしそうになりました

 

もちろん村上くんに大きな仕事が決まったという点でも喜んでいます

これがどの局の仕事でももちろん嬉しいです

 

その上で私にとって27時間テレビはかなり思い入れ深いものなのです

 

 

 

まず私は筋金入りのテレビっ子です

 

放任主義の親のおかげでテレビの時間も決められておらず、ちょうど食事時のゴールデンタイムのテレビも全て小さい頃から見ていました

 

休みの日は睡眠とお風呂の時間以外はほとんどテレビを見ていました

 

12個のボタンが並んでいる中で1番好きだったのは8チャンです

(関西ではフジ系列関西テレビ)

 

今も好きな番組はクロニクル、村スポ、村マヨ、リニューアル前のジャニ勉なのでえらいフジ系列に偏ってるなと

 

Twitterはもちろんスマホもなく、録画をするのもビデオをいちいち前撮ったやつに被らないように巻き戻さなければいけなかった時代

ちなみにビストロSMAPを3時間のテープで録画してたときにたまたま入った深夜帯だったホンマでっかTVを見た時は面白さのあまり感動しました

TV誌を見なければ番組表もなく、そういう奇跡的な出会いがある時代だったのです

面白い番組に出会った時は1日ハッピーだった

 

スマホ片手に感想を呟きながらということもなくとにかくずっと画面を見てました

 

勢いがあって、今思うとかなり過激でしたが目が離せずとにかく面白かったです

 

数ある局の中でも視聴率王といえばフジテレビ

月9は社会現象

人気番組の視聴率は30%越え

クレームを入れるにはわざわざ電話を入れないといけないから炎上の心配もほとんどない

 

とにかくあの時代のテレビはすごかったんです

 

テレビに育てられたと言っても過言ではありません

実際に時間と曜日という概念を覚えたのはテレビのおかげでした

 

 

一日中テレビを見れる夏休み

スマホもなくインドア派の私は暇で暇で仕方がなかった

 

そこで楽しみだったのが24時間テレビ27時間テレビ

 

ゴールデンタイム並みに面白い番組が一日中やっている!という感動

 

4年間くらいはどちらも欠かさず見ていたのですが、とにかくお祭り騒ぎが大好きだった私は24時間テレビとは性が合わず27時間テレビが最も好きな番組でした

 

お祭り騒ぎなだけあって内容もかなり過激でその伝統を悪い意味でも壊せなかったフジテレビの視聴率はどんどん下がっていきました

 

Twitterの反応を見ている限りでも心配する声、27時間テレビが苦手という声は多くありましたがめっちゃ嬉しかったんです

 

まず関ジャニ∞自体今、特番は音楽番組を除くと日テレとテレ朝、TBSくらいでテレ東もありえへんがあることを思うと、フジテレビでの特番は村上くんがフジテレビ系列で4本レギュラーを持っているにも関わらず圧倒的に少ないです

 

正直それほど期待してませんでした

ましてや関ジャニ∞ならまだしも村上くんが1人で選ばれるなんて夢にも思ってなかった

 

 

夢にも見ていなかったことが現実になってしまったんです!

 

私の大好きな27時間テレビと私の大好きな自担、村上信五

推しが少ない私としてはとてつもなく素晴らしいクロスオーバー

 

皆さんが推しと推しのクロスオーバーを楽しまれてる中、村上くん以外に推しがいない私としてはクロスオーバーなんて実現しないものだと思っていました

 

そうだ!

私の推しはフジテレビなんだった!

 

と心の中の10歳の私が叫びました

 

昔からの27時間テレビのあの若干過激などんちゃん騒ぎが大好きだった私としては大人しめへのリニューアル後というのは少しショックだったのですがどっちにしても嬉しいです

 

いろいろ思うところあって三馬鹿ユニットにはあまり喜べなくて不完全燃焼でしたが心から喜べるお仕事が来てとてつもなく嬉しかったです

 

ついでに私の歴史嫌いを直してくれ

 

フジテレビの人気番組にもゲストで出るのかなと思うととても楽しみです

 

 

村上さんに対する横山さんの考察

前回の『「可愛い」の意味から見るヨコヒナ論』が思ったよりも反響が大きくてみなさんのツイートを見ているうちになんとなく横山さんのヒナちゃんに対する謎の行動をこの理論に基づいて考察してみました

 

あくまで私の考えです

 

・はじめに 

まず私は自担の気持ちに関しては推察することを諦めている

なぜなら私とはかけ離れた人間だから彼の気持ちを推し量ることなんてできない

だからこそ好きになったわけだ

 

そしてシンメである横山さん

なんとなく私と似てる気がする

同類の匂いを感じとった

横山さんの気持ちなら分かるかもしれない

 

 

・貶し愛

貶し愛は代表的なオタク用語

私とは相容れない人間。

 

だと思ってきた

しかし私は結構ラジオの村上さんに関しては辛辣である

(あとビジュがイマイチなとき)

 

↑これを前回の可愛い≒弱そうに当てはめると可愛くない、弱くない村上さんに魅力をあまり感じないということだろう

 

さて、ヨコヒナを語る上で問題となってくるのが横山さんの村上さんに対する貶しである

 

村上さんへの貶しといえば月曜から夜ふかしが有名だが私は横山さんが元凶だと思っている

 

髭ゴリラ、八重歯ゴリラ野郎

 

これは横山さんが村上さんに向けた言葉である

可愛い≒弱いの考察をする前の私は『この金髪豚野郎、ヒナちゃんに向かって何言ってんだコラ』と思っていた

 

しかし前回の考察で思った

 

ゴリラとは強く男らしいことを貶すことばなのでは

 

髭も男性の象徴的な部分はある

 

 

つまり、弱くない、可愛くない、村上さんが嫌なのではないか

 

ちなみに私もラジオの村上さんに対して何言ってんだこの変態オヤジと呟くことがある

 

それは男を出してきた村上さんが苦手だからだ

 

可愛い、弱いヒナちゃんを求めるあまりそうでないヒナちゃんを否定するようになってしまったのではないか

 

 

 

・横山プロデューサー

横山さんがヒナちゃんにプロデュースしたものとしてKINGがある

 

KINGに対する反応は様々だが村上担で好意的な感情を抱いている人はほとんどいないだろう(ニズムの経緯も含めて)

 

babunに関しては裸も拝めるし撮影シーンも可愛い動きをリクエストする部分はあるし横山さんも可愛いと称する目は出てるしなんとなく理解できないこともない

(ていうか私もヒナちゃんに入浴剤のCMさせたい)

 

 

しかしKINGは村上さんせっかくの華奢な体型を隠すB系衣装に目を隠すサングラス

 

KINGは村上さんの魅力を殺すことによって生まれるキャラクターと言っても過言ではないと思う

 

 

 

ここで前の記事を思い出してみよう

 

たれ目、華奢な体格

=可愛い=弱い

 

つまり村上さんの可愛い、弱い、を隠しているのだ

 

ヨコヒナをかじった人ことがある人にとっては2013年〜2014年前後のヨコヒナ氷河期は有名だと思う

 

横山さんの元から離れていく村上さん(ヨコヒナイジリも露骨に嫌がっていた)

 

そんな横山さんの思う村上さんの魅力(ここでいう弱い、可愛い)を隠したかったのではないか

 

「天然出すなや」も俺以外に弱いとこを見せるなと言う意味が含まれていると考えられないこともない

 

 

 

 

・じゃあどうしてこうなったのか

 

ここまで書いた横山さんの村上さんに対する感情が正しい場合、どうしてこんなに拗らせてしまったのか

 

 

まず出会ってしばらくの頃

実際に村上さんは弱くて可愛かったと思う

身長もすばるくんよりも小さくて、泣き虫で怖がり

よこすばの完成しきった美少年さと比べるとどこかあどけなさの残る可愛らしい男の子だった

 

そのとき2人が抱いた感情は可愛いだっただろう

 

実際すばるくんもまだ心の中に可愛いちっちゃいヒナちゃんを抱き続けてる部分はある気がする

村上さんがいつまでも亮ちゃんのお世話をするのと同じように

 

だが、村上さんは強かった

生き残るために喋るのも達者になり先陣を切ってツッコみ、メンタル的にもよこすばが本人達も似ている分、社交性を発揮しどんどん強くなっていった

(だから横山さんははしゃいでいる村上さんが苦手なんじゃないかな)

 

そんな村上さんを受け入れ、今でも時々可愛いとは思いつつ、まっすぐにお互いを思い合う関係を築いていったのがすばるくんだと思う

 

横山さんは恐らく可愛くて弱くて自分に着いてくるヒナちゃんに執着した

 

みらこさんという方がおっしゃっていたのが、すばるくんは村上さんに愛されるだけの自信があったが、横山さんにはなかったのではないかということ

 

村上さんは横山さんのことをやたらと褒める

 

自分に自信がないときに褒められるというのは意外と居心地悪いものだ

 

だから村上さんがそれだけ褒めてくれる強い自分でいるために村上さんに自分より弱いところにいて欲しかったのかも知れない

 

というのが私の考察

 

「可愛い」の意味から見るヨコヒナ論

オタクの口癖、むしろ口癖というまでもないほどの言葉、「可愛い」

 

前の記事にも書いた通り私は自担に可愛さを求めています

というか可愛さしか求めてません

 

可愛さを私は庇護欲だと思っていました

 

何かがおかしいぞ

 

でも私自担に対して征服欲もあるし泣き顔も好きだ

 

だとしたら「可愛い」とは一体どういう感情なんだ

 

ということを調べてみました

 

 

・語源

古文では現在の可愛いという意味を持つ言葉は「うつくし」です

ならかわいいの意味は?

「かわゆし」という言葉で不憫だ、気の毒だ、つまり今でいう可哀想という意味を持っています

 

分からないこともないがしっくりは来ない

可愛いという感情はどこから来ているのだろうか

 

・弱い≒可愛い

コトバンクで可愛いの意味の第一義として掲載されているのがこれだ

 

「小さいもの、弱いものに心を引かれる様」

 

つまり、自分より弱いものに対して使う言葉ということだ

簡単に言うと自分より下だ、とマウンティングしてるわけか…

 

すっげえわかる。

(あくまで私の場合)

 

気の毒だ、不憫だ、というのも弱い状態だ、という意味に取れる

 

私は村上くんを可愛いという箱に押し込めたいと思っている

つまり、自分より弱いという位置に置きたがっている

 

それなら征服欲、支配欲が発生する意味もわかる

 

ここで私が自担の可愛いと思うポイントから当てはめて行ってみよう

 

・たれ目

たれ目には幼いとか優しそう、眠そうとかのイメージがある

幼い=小さくて不完全=弱い

優しそう=攻撃してこない=強くない

眠そう=隙がありそう=弱い

 

これならものすごい納得できるぞ

 

・ぽや顔

ヒナちゃんの題名詞と言っても過言ではない「ぽや顔」

きょとんとしてる、とかぼーっとしてるというイメージがある

つまり隙があり攻撃しやすい

=弱い

 

うんうん、わかる。

 

・時々でる八の字眉

言うまでもない

困っているのだから弱い

 

・小動物っぽい上向きの鼻

小動物っぽいという時点で自分より弱い生き物に似ているということだ

 

・上目遣い

下から上を見上げている

つまり自分より低い立場にある

ということは弱い

上からの位置というのは攻撃しやすいのだから

 

・小柄で華奢

力がなさそう、つまり弱そう

 

・天然 

どこか抜けている

→隙がある→弱そう 

 

よく男にモテるには隙がないとダメだとか言いますが、つまり自分より弱そうでなければダメだということでしょう

 

スマホが使えない、横文字に弱い

スマホが使えないということは便利な道具が使えないということ

つまり自分の方が優位だ

横文字に弱いに関してはすでに弱いと言ってしまっている

 

・萌え袖

服が大きいから小柄=弱い

指がうまく使えない状態にある=弱い

なるほど

 

弱いものだとすれば庇護欲が湧いてくるのも征服欲が湧いてくるのも納得できる

 

かわいいとは無意識に自分より立場が下だとマウンティングしてる言葉なのだ

 

 

 

そこで思い出したのがヒナちゃんに対して可愛いと言い続けている2人だ

 

 

 

横山さんと渋谷さんである

 

私から見て、言い方は悪いが自担はよこすばには絶対服従

おそらくこれからも横山さんにも渋谷さんに反抗することはないだろう

 

 

特に横山さん

 

 

私は正直ヨコヒナがそこまで好きではない

横山さんがヒナちゃんを下に見ている気がするからだ

 

だがヨコヒナには抗えない

横山さんといるときのヒナちゃんは可愛いからだ(2/∞ロケとか)

 

 

今までこの感情は相反するものだと考えてきた

だからヨコヒナは複雑だと思った

 

しかし可愛い=弱いと考えるとどちらも同じ現象だ

 

村上さんは横山さんに弱い

村上さんは横山さんに可愛い

 

ヨコヒナエピソードをある程度知ってる方ならわかると思うが横山さんはヒナちゃんにことあるごとに可愛いと言い続けている

 

曲がった見方をすれば自分より弱いと言い聞かせ続けている

それも14歳のときから20年以上

 

自分が横山さんの自担への態度を見てての、下に見てる、という感想は間違っていなかったのかもしれない

 

「天然出すなや」

 

横山さんの口癖だ

 

天然=弱い=可愛い

 

この3つは最初に説明した通り繋がる気がする

 

「本を布団みたいにしてすぐ寝る」

 

寝ている状態はとても無防備で弱く

そして可愛い

だとしたら寝顔が可愛いといい、寝顔の写真を撮った横山さんにはかなりの恐怖を感じる

 

ていうかこの理論があってるとしたら私の今までなんとなく感じてきた横山さんに対する一種の恐怖のようなものも全く矛盾しない

 

ヨコヒナの関係は

 

可愛い=弱い

 

ということを念頭に置けば思っているよりも複雑なものではなくなるのかもしれない

 

というのが私の考察だ

自担のと私のテーマソング

タイトル見てなんじゃそりゃって思われた人もいると思いますが、

 

自担に対する私の気持ちを歌で表すとしたらというものです

 

 

間違いなくイッツマイソウル

 

イッツマイソウルとは初期の関ジャニ∞にありがちなそれほどでもない気の強い女に惚れてしまって追いかけるモテなさそうな男の歌

 

この歌詞がビックリするくらい自担を追いかける私と重なるので当てはめていこうじゃないか、というものです

 

そーでもない第一印象

正直夜ふかしから見たのでそうでもなかったです


メシ会でも気が利くわけじゃーない
OHベイビーなのに君 魚の食べ方がキレイ

自担に当てはめるなら

メイキングで気が効くわけじゃーない

なのに君仕草がいちいちカワイイ

って感じです

いや まいった そこはツボ

そのあざとい動きツボすぎる

天然も好きなんですけど意外とあざといって分かっててやってる動きも結構好きです


ジャストミート 恋のスイッチはオン

恋というか沼の入り口にイン


俺弱いの そーゆーの

そーゆーあざとさに弱いの私


終日 もう君に夢中 OHベイビー

というわけで終日もう君に夢中

君のために生きようか

君のために貢ごうか
惚れたもんだから仕方ない

ハマったんだから仕方ない


例え俺が二番手でも

二番手どころの話じゃないですけどね

なんせ向こうは私のこと認識してないわけですから


ララララララ まっそりゃしょうがない
向こうはアイドルなんでしょうがないですよね

2時間の待ちぼうけ

3年間のキングってとこですかね
それぐらいは良しとしよう

顔が可愛いから許そう
とどめさすドタキャンも

とどめさす夜ふかし
しょげたりしないーい 追いかけるイッツ マイ ソウル

ときどきしょげるけどね

追いかけるとしよう


内輪では最下位だった君

まぁ、正直、はい。
まっ今もそれほど可愛いってわけじゃない

可愛いをカッコいいに置き換えるとまあまあ分かる

OHベイビーさらに君 優しさって言う 感情も薄くない?

ファンへの優しさがわかりづらい

ていうかあの人村上担以外をファンだと思ってなくない?って思うときがあります

そのくせに出来るのは
スーパーの袋しまっとくよーなとこ

そのくせに最近実は(主に自分の)ファンのことめっちゃ考えてるんですよね

若干ひねくれてるけど

あと、音楽番組での突然のカメラサービスに殺られる

前のプレミアムフライデーのMステもめちゃくちゃ可愛かった

私も音楽番組で沼への道の背中押されましたし

とりあえず天然とあざといという相反する言葉が違和感なく並ぶ自担

 

そーゆーとこツボなのさ

そーゆーとこがツボなんです

 

終日 ああ君に夢中 OHベイビー

君のために生きたいな
惚れたもんだから仕方ない

ありえないワガママも
ララララララ まっそりゃしょうがない
ここら辺は1番目と同様

深夜2時のお迎えコール

最近は自粛してるみたいですがレコメンの六本木ネタってとこですかね
グッとたえて良しとしよう

まぁ私あのレコメンのおじさん、ヒナちゃんと声と考え方が似てる人くらいに認識してるので結構流せます


惚れたが負けだなんて

沼に落ちたが負け、

残された道は自担に貢ぐのみ
妙に納得の 文句ガッタ イッツ マイ ソウル

納得してるけど文句は言います

でも顔が可愛いから万事解決

顔が可愛いって偉大

ガッタガッタガッタ
文句文句文句
ガッタガッタガッタ イッツ マイ ソウル

おお 無神経な言葉を

ときどき天然通り越してアホなんで
ああ 機関銃のように

ちょっとは考えてって思うんですけど
裁縫が得意だったりするかーら

そのアホっぽさというか抜けてるところというか天然なとこも、本人も認識してないであろうロングと言われてチュロスが出てくる謎のヒナちゃんワールドも


ツボやねん

ツボやねん!

ていうか想像力豊かすぎて現実の世界とは違う世界線にヒナちゃんワールドできてませんあの人?

英会話伝言ゲームが1番ヒナちゃんワールドと現実世界行き来してるのが分かりやすいと思うけど

君を思い出さない
そんな夜はいらない

思い出さない日はないですね

あんまり摂取できない日はヒナちゃんが不足で物足りない気分になります
なんだかんだで やっぱ好き

なんだかんだ言うけどやっぱり自担が好きに帰ってくる
終日 君で オー イッツ マイ ソウル

君のために生きようか
惚れたもんだから仕方ない
例え俺が二番手でも
ララララララ まっそりゃしょうがない

2時間の待ちぼうけ
それぐらいは良しとしよう
とどめさすドタキャンも
しょげたりしないーい 追いかけるイッツ マイ ソウル

 

 

という謎の解説でした。

可愛いと言い始めたらそこは沼

前から悩んでいたことがあります

かっこいい、男らしい村上くんを受け入れられないことです

 

可愛いと言い始めたらそこは沼というのはジャニオタ界隈にかぎらず推しが存在する全ての沼に通ずることばだと思うのですが、あまりにも可愛いに偏りすぎると沼からはみ出しますよ、という内容です

 

そもそも私はジャニーズにハマるようなタイプではなく今でもジャニオタ友達から勧められたものは見るしマイナスの感情を抱いてるわけではありませんが恐らく二度と他のジャニーズにハマることはないと思います

 

私がハマるときは両極端でいつも自分の理想を推しに押し付けてしまうんです

 

安くんから担降りしたのもそれが理由で、安くんのことを今でもかっこいいと思うし一応便宜上の副担ではあるけどどうしても可愛い安くんを受け入れることができず担降り

 

もともと今でこそあんな感じだけど安くんは可愛いキャラとか女子力キャラが多かったから周りの同担とも意見が合わなかったので…

でも逆に可愛い安くんしか受け入れられないって言ってる方の気持ちはとてもわかる

 

村上さんは真逆で可愛いにハマったのでかっこいいを受け入れられません

TLではみんなキャーってなってるたまに出てくるドSな部分とか彼氏みとかもうげぇってなる(一歩引いちゃうというかちょっと鳥肌が立つ)

 

 

箇条書きにすると、

 

・オールバック

→オールバックの村上さんに関しては正直頭では分かっていても自担だと認識できない

新年会の髪型もめちゃくちゃショックで、ずっと丸ちゃんかっこいいなぁーと現実逃避しながら見てました

 

あと1日新年会の収録がずれてたらふわふわ前髪でぽやぽや酔っ払うヒナちゃんが見れたのに…

と思ってしまって本気で泣きそうになったので1回しか見てません

 

お金がなくて新春特別盤しか買わない予定だったんですけど悔しすぎて次の日に速攻初回盤買いました

そんな理由も組み合わさって関ジャニズムはほぼお蔵入り状態です

 

アイドルは前髪命

 

 

・妄想&下ネタ

まだロマンチックな方の妄想はロマンチストなのね、可愛いねってなるので大丈夫なんですけどリアルに結婚の話とか昔好きだった女の子との話とか女性のどこ見てるとかされると嫉妬ではなく気持ち悪い、受けつけないってなってしまうんです

 

昔のラジオとかでメンバー同士で下ネタ(三馬鹿のおっぱいトークとか)もすっごいダメですね

安田担、丸山担だったころはむしろ好きだったんですけどね

 

・彼氏み

このワードがなかなかの強敵

ジャムアルバムの特典の焼肉食べるヒナちゃん見て可愛いなぁ、食べ方可愛いんだろうなぁと思いながら見てたんですけどTwitterで彼氏みある村上くん!って騒がれてるのを見た瞬間に膨らんでた期待が空気を抜かれたようにしぼんでいくのを感じました

あと昨日の夜ふかし久しぶりの紺スーツ楽しみだったんですけど朝起きてかっこいい!って書かれてるのを見てビックリするくらい見る気をなくしてしまいました

(実際見たら超可愛かった)

 

彼氏みある写真ってアイドルにとって求められることが多いと思うんです

実際丸ちゃんのメイキングの彼氏みには大変お世話になりました

 

でも村上さんの彼氏みある写真とか渡されると蒙古タンメン食べたあとにすっぱいドリンク渡された自担並みのスピードで、違うっ!て言いたくなります

 

なんなら彼女みくれ!

 

・過度の筋トレ

そもそもマッチョ、もといゴツい人が苦手なので

(ちなみに丸ちゃんから降りたのはヒナちゃんが魅力的だったのもあるけどコンサート時期のぽちゃ化も原因のひとつ)

一時期村上さんかなりバッキバキだったと思うんですがその頃の裸は苦手です

村スポでベンチプレスとか腕立てを勧めている岡田さんにヤメテクレーってなってました

ヒナちゃんはあの薄っぺらい胸板となで肩が可愛いんだよ!

 

むしろガリガリくらいの方が好き

 

 

・ヒゲ

メイキングの無精ヒゲはもちろんテレビでたまに透けてる青ヒゲや一時期のなぜか伸ばしてた顎髭もだめです。

ヒゲ伸ばしてる時期の村上さんの写真は一枚も保存してません

 

私がヒゲを許容できるのは安田さんくらいですかね

(元気のアルバムのレコーディングの安田さんビックリするくらいカッコよかった)

 

という偏った自論を展開してきましたが、多分村上さんから降りることはない

なぜならあの人はいくらカッコつけてもたれ目と動きがいつでも可愛い

 

それにデビュー前から応援してる方で私と全く同解釈の方がいるので私も大丈夫なはず

 

とにかく男らしいのが多分ダメなんですね

私は一体ヒナちゃんをなんだと思ってるんだろう

 

まぁ自担の全てを受け入れる必要はどこにもないですし

今のところかっこいい、男らしい村上さんはヒナちゃんにそっくりな人だと思って分離させて見てるのでそう思えば自分の大好きな人に顔がそっくりな人がいる!って思えるので平和です

(ヒナちゃん買ったつもりがそっくりさんだったらイラッとしますけど)

 

 

全く同解釈!って人がいたら聞いてみたい